2月17日(金)午後7時より第4部会第21回ボウリング大会を盛岡スターレーンにおいて開催した。
〈参加数〉 5社 10チーム 30名(男性26名、女性4名)
〈団体戦〉
優 勝 ㈱竹村製作所Bチーム 808点
準優勝 流通商事㈱Aチーム 796点
第3位 ㈱東北日立Aチーム 762点
〈個人戦〉
優 勝 石川 正孝(㈱竹村製作所) 319点
準優勝 藤澤 匠(㈱藤村商会) 314点
第3位 相内 耀(㈱東北日立) 301点
(2023/02/17)
2月8日(水)午後1時30分よりラポール盛岡研修室において労務厚生委員会講習会を開催した。
今回は陸上貨物運送事業労働災害防止協会岩手県支部事務局長の柴谷正孝氏を講師に迎え、「物流業界の2024年問題について」と題して講習を行った。
2024年4月から働き方改革関連法が適用され、ドライバーの時間外労働の上限規制やその他労働時間に係る基準が変更されることにより、これまでのような物流が成り立たなくなる恐れがあることや、荷役労務災害の件数増加が心配されており、荷主である組合員各社との協力を得ながら物流業界の課題解決を目指す方法を講演頂いた。
労務厚生委員会主催の講習会では過去最多となる40名の参加者となり、関心の高さがうかがえた。
また、初の試みとして講習内容をWebで期間限定で公開し、当日参加できなかった方でも閲覧できる方法を取った。
今後も時節に合った講習を公開方法などを工夫しながら行いたい。
(2023/02/08)
1月27日(金)午後6時30分よりホテルニューカリーナにおいて、3年ぶりとなる第4部会(機械・器具)の新年会を開催した。ラポール盛岡(組合会館)に入居している金融機関を招き、部会員9社19名と合わせ、総勢21名の参加となった。
川崎部会長の挨拶と岩手銀行の鈴木支店次長による乾杯の発声から始まり、コロナ禍での開催であるため、参加者は飲食以外はマスクの着用をしながら部会員間の情報交換や意見交換を活発に行った。久しぶりの新年会は大いに盛り上がり、平舘副部会長の中締めにより閉会となった。
(2023/01/27)
1月19日(木)午後4時からホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングを会場に96名の参加により新春セミナーを開催した。
セミナーは「わが町バンザイ2023ふるさとの言葉」と題し、㈱IBC岩手放送のアナウンサー菊池幸見氏を講師に迎え開催した。
IBCの人気番組「わが町バンザイ」で令和3年2月に放送された矢巾町流通センター編は過去の放送回の中でも高視聴率であったとのことが、地元関係者として大変うれしく思ったと同時に番組の影響力の大きさを改めて感じた。
また、「岩手の方言詩」や「岩手弁かるた」の話では応募作品の中から幾つか紹介していただくなど地元の人気アナウンサーの話術に会場内に笑いが絶えないほど楽しませていただいた。
新春セミナー終了後、102名の参加により新年交歓会を開催した。藤村理事長の挨拶に続いて谷藤盛岡市長、高橋矢巾町長と岩手県中小企業団体中央会の瀬川専務理事から祝辞を頂き、商工中金盛岡支店井上支店長の発声で乾杯を行った。
交歓会は、コロナウイルスの感染防止対策を講じて従来の立食形式から着席形式に変更して行った。三年ぶりの開催ということで組合員、来賓がコロナウイルス感染症の早期収束を願いながら懇親を深め盛会裏に終了した。
(2023/01/19)
11月16日(水)及び17日(木)流通センター内「秋の団地内一斉清掃」を実施した。
17日午前10時からは清掃実施状況の確認のため、環境整備委員会委員が流通センター内を北側と南側コースに分担して巡回した。
巡回確認の結果、前回4月の春の一斉清掃の時よりもゴミは少ないとの意見が多かったが、建物の裏側(背割道路側)にゴミが散乱している箇所が数カ所あった。ここ最近の委員会で建物裏側については何度も意見が上がっているので組合員・賛助会員には建物裏側まで目を配って頂きたい。
また、ゴミの落ちている所は草が伸びてゴミが見えづらい箇所が多い、組合員の中には防草シートを張り草が伸びてこないよう施している企業も見受けられたので普段から手入れをする人員などがない企業は参考にして頂きたい。
(2023/11/16、17)
11月9日(水)午後7時より盛岡スターレーンにおいて開催した。
3年ぶりの開催であったが、定員を超える申込があり大いに盛り上がった。
参加数並びに成績は以下の通り。
〈参加数〉12社 20チーム 60名(男性54名、女性6名)
〈団体戦〉
優 勝 ㈱マルノチーム 801点
準優勝 マルエス工業㈱チーム 798点
第3位 ㈱ヤマイチチーム 782点
〈個人戦男性の部〉
優 勝 阿部 裕昭 319点
準優勝 佐々木 巧 299点
第3位 武田 淳 298点
〈個人戦女性の部〉
優 勝 石田 麻衣 266点
準優勝 佐々木幸恵 217点
第3位 佐々木雅妃 211点
(2022/11/09)
道路情報提供サイトをご利用下さい。
道路の異常を発見したら
道路緊急ダイヤル#9910(24時間受付)
●大雪予報時は出控え・出発見送りをご検討下さい。
●仙岩道路は集中除雪のため通行止めにする場合があります。
(2022/12/12)
10月17日(月)午後1時30分より矢巾勤労者共同福祉センター研修室において矢巾町福祉課との共催で労務厚生委員会講習会を開催した。
今回は岩手医科大学教授の大塚耕太郎氏を講師に迎え、「働き世代のこころの健康教室」と題して講習を行った。
企業が従業員に対して行う事の出来るストレスケアを中心に、関わり方の例や対応のポイントを学ぶことができた。
また、コロナ禍での支援といったタイムリーな話題や、岩手県での相談先、マッサージやストレッチを用いたセルフケアの方法を紹介いただいた。
矢巾町と共催したことにより、今までとは違う分野からの講師を紹介いただき、参加者も増加した。今後も矢巾町と協力し、幅広く様々な講習会を企画していきたい。
(2022/10/17)
10月3日(月)午前11時から組合会館に隣接する流通神社境内において例大祭を開催した。
当日は薄曇りの中、高橋矢巾町長、井上商工中金盛岡支店長ほか金融機関の代表、流通センター内の企業や団体・住民代表など約50名の参列により、流通センター関係者の商売繁盛・家内安全を祈願し神事が執り行われた。
神事の後には福祉センター大ホールにおいて流通神社奉賛会通常総会を会員36人の参加により開催し、総会終了後には3年ぶりとなる直会を開催した。直会では高橋矢巾町長の発声により乾杯をし、短い時間ではあったが皆で供物をいただき神事の全てを執り行うことが出来た。コロナ禍により今回は御料理をお持ち帰りいただいたが、以前のように会食をしながらの直会を期待する声も多く、コロナ禍の早期終息が望まれる。
(2022/10/03)
7月26日(火)午前10時30分からラポール盛岡において盛岡法人会流通センター支部総会を22人の参加により開催した。
総会後の研修会では、令和5年10月から開始される「インボイス制度」について、盛岡税務署審理専門官の岩本宏悦氏から、適格請求書の記載事項の留意点等が説明された。
また、事業者は令和5年3月31日までに適格請求書発行事業者の登録申請手続きを行う必要があり、期限間近は申請が殺到することが予想されるため、早めの登録をお願いしたいとのことであった。
(2022/07/26)
7月22日(金)午後6時30分からホテルニューカリーナにおいて令和4年度の第2部会総会が開催された。
総会では、令和3年度事業報告及び収支決算について原案通り承認され、令和4年度事業計画案及び収支予算案についても原案通り承認された。
引き続き行われた情報交換会では、部会長のもと昨今の社会情勢における各社の仕入および流通状況等の情報交換から始まり、独自の取り組みや今後の展望等多くの意見を伺うことができ実りあるものとなった。
(2022/07/22)
5月30日(月)午後2時から盛岡地区勤労者共同福祉センターにおいて、高橋昌造矢巾町長はじめ8名の来賓を迎え、第52回通常総会が開催された。
総会は、委任状を含む組合員140名の出席により定刻に開会され、提出された全議案が満場一致で原案通り承認された。
組合運営につきまして、今後とも組合員皆様のなお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
(2022/04/13、14)
5月14日(土)と15日(日)に組合員及び賛助会員企業の従業員と流通センター地域住民を対象とする職域追加接種(3回目)を盛岡地区勤労者共同福祉センター大ホールにおいて実施した。14日は432名、15日は370名と合計802名の方に接種することができた。
今回も医師と看護師などの医療スタッフを派遣していただいた医療機関、関係団体や組合員と賛助会員企業の従業員による多くの方々の協力のもと、接種後の体調不良を訴える方が出なかったことや大きな混乱もなく無事に実施することができた。
新規感染者は連日出ているが、ウィズコロナで様々な活動が再開しつつあるなかで、さらに経済活動の回復が期待される。
(2022/05/14、15)
5月13日(金)午前11時、1日ハローワーク盛岡所長の任命を受けた盛岡市立高校3年の澤屋敷海美さん、下平紘星さんが藤澤和義盛岡副市長、佐々木隆盛岡広域振興局長、大久保徳男盛岡公共職業安定所長と共に当組合を訪れ、藤村理事長に令和5年3月卒業予定者の求人確保のための雇用要請書を手交した。
(2022/05/13)
6月21日に開催した岩手流通センター活性化委員会において祭りを中止とすることが決定いたしました。
未だに収束に至らない新型コロナウイルス感染症は日本国内で置き換わりが進み、小児の感染が引き続き多い傾向にあることと祭りの準備期間に第6波の新規感染者が連日生じ、安心安全なイベント内容を考えることが容易ではなかったため、10回続いた祭りを一度仕切り直す意味で中止といたしました。
今後は、イベント等の内容を含めて検討することとしております。
(2022/06/29)
4月13日(水)及び14日(木)流通センター内春の一斉清掃を実施した。
天気予報では、雨の恐れがあった為事前の清掃活動も依頼していたが両日ともに雨は降らずに済んだ。
14日午前10時からは清掃実施状況の確認のため、環境整備委員会委員が流通センター内を北側と南側コースに分担して巡回した。
巡回確認の結果、全体的にしっかりと各企業で清掃が行われている状況であり特に表側にはごみはほとんど落ちていなかったが、前回の清掃時にもいくつか指摘のあった裏通り側(背割道路)の清掃についてゴミが落ちている箇所がいくつか見られた。委員会では、表側だけではなく裏側の清掃についてもお願いをしているので組合員・賛助会員にはご協力頂きたい。
また、枯れた雑草がそのまま放置され道路まではみ出てきている企業が多くみられるので放置せずに一斉清掃を利用して草刈りもお願いしたい。
(2022/04/13、14)
4月4日(月)・5日(火)ラポール盛岡研修室において、組合主催による令和4年度新入社員合同研修会を㈱経営コンサルタント協会アドバイザーの西田竜治氏を講師に迎え、11社20名の参加で感染症対策を講じた上で研修会を開催した。
研修は仕事の進め方やビジネスマナー、社会人としての意識等を講義やグループワークを通じて学んだ。
特に実演形式で学ぶ電話応対や来客応対では、互いに役割を変えながら学び、加えて相互批評することにより学習内容の定着につながったと思われる。
研修会終了後、それぞれの目標を胸に社会人としての第一歩を踏み出した。
なお、各受講者が色紙に書いた抱負は次の通り。
最初の1年だからできないこと、知らないことが多いですが、焦らずに1つずつおぼえていき、努力していきたいと思います。 | ||
少しでも早く仕事に慣れ地域社会に安心安全の食を提供出来る人材になる | ||
責任感ある大人になる親戚の子供にお年玉をあげる | プロフェッショナルセールスマンに絶対なる | |
5S 整理・整頓・清掃・清潔・躾 徹底! | 自分のキャパを理解しながら一生懸命努力する | |
早く仕事を貰えるように頑張っていきたい | 社会人としての人間力を高める | |
日々学び1日でも早く戦力に‼ | 毎日、1歩ずつ前進 | |
少しづつ | 思いやり 笑顔 | できることを できるように |
形影相同 | 温厚篤実 | 勇住邁進 |
信頼 | 挑戦 | 気 |
挑 | - | - |
(2022/04/04、05)
現在、当組合職員及び組合員関係者を名乗る迷惑メール(なりすましメール)が複数件確認されております。
不審なメールを受信した場合は、すぐに返信したり添付ファイルを開いたりせず表示されている送信元氏名と送信元メールアドレスが一致しているかを必ずご確認下さい。
*なりすましメールの例*
あくまで1例ですので、下記パターン以外にも可能性がありますのでご注意下さい。
送信元表示名 | 〇〇 □□ ※実在する当組合職員名、組合員関係者名、関係企業名など |
送信元メールアドレス | △△△△@〇〇〇〇〇〇〇〇 ※アドレスを表示するとまったく関係のないアドレスになっています。 |
本文 | ~についてご案内申し上げます。 添付ファイル名:×××× ----------------------------- |
添付ファイル | 〇〇〇〇〇.zip |
(2022/03/04)
11月17日(水)及び18日(木)流通センター内「秋の団地内一斉清掃」を実施した。
18日午前10時からは清掃実施状況の確認のため、環境整備委員会委員が流通センター内を北側と南側コースに分担して巡回した。
巡回確認の結果、全体的にゴミはほとんど落ちていなかったが、建物の裏側(背割道路側)にゴミが散乱している箇所が数カ所あった。コロナ禍により約2年ぶりに委員会として集まっての巡回となったが建物裏側については以前の巡回時よりゴミが多いとの意見が上がった。
ゴミの落ちている所は草が伸びてゴミが見えづらい箇所が多い為、組合員・賛助会員には自社敷地内だけでなく隣接する歩道や道路の除草にもご協力頂きたい。
また、雑草の処理は年2回の一斉清掃の時だけではなく普段からキレイにしておくことでゴミの投棄も減るとの意見もあったことから普段からの手入れもお願いしたい。
(2021/11/17,18)
11月5日(金)ラポール盛岡研修室において、組合主催による令和3年度新入社員フォローアップ研修会を、㈱経営コンサルタント協会の須藤達氏を講師に迎え、6社8名での研修を行った。
入社から約7か月が過ぎ、入社時からの振り返りや、主体的な仕事のとらえ方等を講義やグループワークを通じて学んだ。
研修中盤で「プロ意識を持って仕事をする」といった講義があったが、常にこういった意識を持っていたい。
(2021/11/05)
組合員及び賛助会員企業の従業員と流通センター地域住民を対象とした新型コロナワクチンの職域接種を9月11日(土)、12日(日)に盛岡地区勤労者共同福祉センター大ホールで1回目、10月9日(土)、10(日)に同センター体育館で2回目を実施し、各回とも約1200人に接種を行った。
今回の職域接種を実施するにあたっては、医師・看護師などの医療スタッフを派遣していただいた医療機関や組合員企業及び従業員など多くのスタッフの協力のもと大きな混乱もなく実施できた。コロナ禍で多くの組合活動が制限されている中、ワクチン接種により安全・安心な職場環境が整い、経済活動の早期回復が期待される。
(2021/09/11、12、10/09、10)
10月1日(木)午前11時から組合会館に隣接する流通神社境内において例大祭を開催した。
当日はあいにくの雨模様であったが、高橋矢巾町長、井上商工中金盛岡支店長ほか金融機関の代表、流通センター内の企業や団体・住民代表など約50名の参列により、流通センター関係者の商売繁盛・家内安全を祈願し神事が執り行われた。
神事の後には2回目となる流通神社奉賛会通常総会が会員28人の参加により開催された。現在奉賛会会員は99団体となり、今般新しく作成した流通神社の御札を会員に配布した。
(2021/10/01)
商団連グループ保険に3大疾病保障保険が新たに導入されます。
組合員企業の75歳未満の従業員さまであれば告知のみでどなたでもご加入できます。
ぜひご検討をよろしくお願い致します。
※加入案内パンフレットのお取り寄せは事務局にご連絡ください。
(2021/09/14)
8月3日(火)ラポール盛岡において盛岡法人会流通センター支部総会を22人の参加により開催した。
総会後の研修会では、『「インボイス制度」について』と題し、盛岡税務署審理専門官の福山和麻氏を講師に迎え研修を開催した。
令和5年10月から導入される「インボイス制度」の根幹となる「売手が買手に対し、正確な適用税率や消費税額等を伝えるための手段」を明示しながら講義いただいた。
その中で「インボイス制度」を導入し「適格請求書発行事業者」になる事のメリットや導入へ向けての課題も確認することができ有意義な研修となった。
(2021/08/03)
5月28日(金)午後2時から盛岡地区勤労者共同福祉センターにおいて、高橋昌造矢巾町長はじめ8名の来賓を迎え、第51回通常総会が開催された。今回の総会はコロナ禍により大ホールにおいて感染防止対策をしたうえで開催した。
総会は委任状を含む組合員146名の出席により定刻に開会され、提出された全議案が満場一致で原案通り承認された。また、任期満了に伴う役員改選は指名推選の方法により行われ、別表の通り役員が選任され就任した。
組合運営につきまして、今後とも組合員皆様のなお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
役職 | 氏名 | 組合員名 | 会社役職 | |
理 事 長 | 藤村 文昭 | ㈱藤村商会 | 代表取締役会長 | 再任 |
副理事長 | 岡村 弥 | ㈱モリレイ | 代表取締役社長 | 再任 |
副理事長 | 太田代武彦 | 東北物産㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
専務理事 | 村松 孝夫 | ㈿盛岡卸センター | ー員外理事ー | 再任 |
理 事 | 清水 善光 | 岩手繊維㈱ | 代表取締役社長 | 新任 |
理 事 | 金谷 嶺孝 | ㈱金谷 | 代表取締役社長 | 新任 |
理 事 | 池野敬太郎 | 盛岡糖粉㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 中谷 淳 | 岩手建商㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 長谷川秀信 | 橋爪商事㈱ | 取締役専務執行役員 | 再任 |
理 事 | 川崎 正孝 | 流通商事㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 平舘 仁 | 日産部品岩手販売㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 平子田由則 | ㈱アウトレジャー | 取締役会長 | 再任 |
理 事 | 細野 裕之 | 東北シート工業㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 目時 孝彦 | ㈱三幸堂ビジネス | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 藤原 護 | ㈱寿広 | 取締役副社長 | 新任 |
理 事 | 菅原 亮 | ㈱日医工東北 | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 松田 和秀 | 岩手農蚕㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
監 事 | 池野 裕治 | ㈱木津屋本店 | 代表取締役社長 | 再任 |
監 事 | 岩間 隆 | 岩手県産㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
監 事 | 村山 七重 | ユニオン広研㈱ | 取締役会長 | 再任 |
(2021/05/28)
5月11日(火)午前11時、1日ハローワーク盛岡所長の任命を受けた盛岡市立高校3年の髙橋翔也さん、楢木亜弥さんが谷藤裕明盛岡市長、高橋達也盛岡広域振興局長、高屋敷敏彦盛岡公共職業安定所長と共に当組合を訪れ、藤村理事長に令和4年3月卒業予定者の求人確保のための雇用要請書を手交した。
(2021/05/11)
4月21日(水)及び22日(木)流通センター内春の一斉清掃を実施した。
両日共に天候に恵まれ、絶好の清掃日和となった。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、清掃実施状況の巡回確認は事務局のみで行った。
巡回確認の結果、全体的にしっかりと各企業で清掃が行われている状況であり、特に表側にはごみはほとんど落ちていなかった。前回の秋の一斉清掃で改善の依頼をした箇所も改善されている所が多かった。
昨年10月に開催した委員会で歩道の除草作業もお願いすることとなったため、作業をしている企業も多く見受けられた。
この時期から除草剤を撒くだけでも夏に伸びる雑草を軽減できるようなので今後も協力をお願いしたい。
清掃状況はとても良いので今後も継続して団地内環境美化にご協力頂きたい。
(2021/04/21、22)
4月5日(月)・6日(火)・12日(月)~14日(水)に矢巾勤労者共同福祉センターにおいて「春の一般健康診断」を実施し、5日間で496人が受診した。
今年度も新型コロナウイルス感染防止のため、会場前で検温と手指の消毒を行うなどの対策を講じた。天候が良い日が多く、受診率も93%と良好であった。
(2021/04/05、06、12~14)
4月5日(月)・6日(火)ラポール盛岡研修室において、組合主催による令和3年度新入社員合同研修会を㈱経営コンサルタント協会アドバイザーの西田竜治氏を講師に迎え、10社20名の参加で、感染症対策を講じて研修会を開催した。
研修は仕事の進め方やビジネスマナー、社会人としての言葉遣い、仕事に対する心構え等を講義やグループワークを通じて学んだ。
特に実演形式で学ぶ電話応対や来客応対では、互いに役割を変えながら学び、加えて相互批評することにより学習内容の定着につながったと思われる。
研修会終了後、それぞれの目標を胸に社会人としての第一歩を踏み出した。
なお、各受講者が色紙に書いた抱負は次の通り。
自分の行動一つ一つに「社会人」としての責任を持ち、仕事を通して県内産業振興に寄与するとともに、生まれ育った岩手県に恩返しをする! | ||
人として日々成長し、社会に貢献する大人になる。「豊かな国づくり」をサポートできるようにします。 | ||
みんなに愛される応援してもらえる人になる | みんなから頼られるような社会人になりたいです。 | |
日々誠実に仕事に励む | お客様を第一に考えて行動する | |
社会に貢献する | 自 | |
匠 | 気 | |
意識 | 視野を広げる | |
実 | 学 | |
輝 | 成長 | |
成 | 挑戦 | |
挑 | 日々勉強 |
(2021/04/05、06)
令和3年度の部会通常総会が第1部会は4月6日(火)、第2部会は4月14日(水)、第3部会は4月14日(水)、第4部会は4月12日(月)、第5部会は3月29日(月)、第6部会は3月24日(水)にそれぞれ開催した。
審議の結果、以下の議案について原案通り可決・承認され、部会新役員も表の通り決定した。
第1号 令和2年度事業報告及び収支決算の承認について
第2号 令和3年度事業計画及び収支予算案の決定について
第3号 任期満了に伴う役員の互選について
第4号 組合役員改選に伴う部会からの理事候補者の推薦について
部 会 | 会 社 名 | 役 職 | 氏 名 | ||||||
1 | 部会長 | ㈱金 谷 | 社 長 社 長 | 金谷 嶺孝 清水 善光 | |||||
2 | 部会長 | 盛岡糖粉㈱ ㈱協和商会 ㈱小松製菓 | 社 長 社 長 社 長 | 池野敬太郎 栗田 良実 小松 豊 | |||||
3 | 部会長 副部会長 | 東北物産㈱ 岩手建商㈱ | 社 長 社 長 | 太田代武彦 中谷 淳 | |||||
4 | 部会長 副部会長 副部会長 | 流通商事㈱ 日産部品岩手販売㈱ オヤマダエンジニアリング㈱ | 社 長 社 長 社 長 | 川崎 正孝 平舘 仁 畠山 政 | |||||
5 | 部会長 副部会長 副部会長 | ㈱アウトレジャー ㈱寿 広 ㈱藤善運送 | 会 長 副社長 会 長 | 平子田由則 | |||||
6 | 部会長 副部会長 副部会長 | 岩手農蚕㈱ ㈱佐藤政行種苗 ㈱三協メディケア | 社 長 社 長 会 長 | 松田 和秀 松浦 健一 齋藤 哲哉 |
(2021/03~04)
第5回事業委員会を3月10日(水)に開催した。
委員会では、今回の調査・研究のまとめについて協議がなされ、事業報告書案が承認された。また、4月21日(水)の第1回理事会の場で事業のまとめと以下の対応策を報告した。
⑴暗さへの対応
現状の点灯対象のうち、不点灯となっていた18基について早期に再点灯する。
⑵危険な設備への対応
現況調査において、撤去相当等と判断された設備の早期対応を自治体に要望する。
⑶LED化への対応
本事業を引き継ぐ新たな委員会を立ち上げた上で、現在設置している街路灯設備全ての設
置場所、設置本数等ゼロベースで検討し、再整備のロードマップを作成する。
⑷組合独自の取り組み
新たに団地内背割道路の電柱を利用した防犯灯の設置を検討する。
(2021/04)
(2021/04/12)
令和3年1月28日に、第4部会所属の㈱富士電業社様より新型コロナウイルス感染予防に役立てて頂きたいとのことから自動手指消毒機が当組合に寄贈されました。
この消毒機は高さが低くなっており車椅子の方や小さいお子様でも手指の消毒が簡単に出来るようになっております。組合会館へご入館の際は手指の消毒へご協力をお願い致します。
㈱富士電業社では、当組合以外の企業や団体へも自動手指消毒機の寄贈を行い、販売もおこなっております。
(2021/01/28)
IBC岩手放送の番組「わが町バンザイ」が流通センター地域へ訪れました。
スタート地点となったのは、おととし遷座した流通神社でした。
組合員の第4部会所属㈱バンザイさん、第5部会所属㈱アウトレジャーさんなどへ取材に訪れ放送されました。
放送の様子は写真で後日、IBC岩手放送のホームページでもご覧いただけるようです。
(2021/01/21)
1月15日(金)に第3回事業委員会を開催した。
委員会では、業務委託した業者から中間報告書を基に現況調査結果と今後のリニューアル案等の説明がされた。
内容は、アンケート調査及び照度調査等から全般的に暗いという結果が示され、ポール等の設備についても補修等が必要と思われる箇所が多くあり、倒壊等の危険がある箇所も数カ所見られ早急に対応が必要とのことであった。
なお、当初2月中の事業終了を予定していたが、今後の課題や対応策を更に協議する必要があることから、4月15日までの期限延長を商団連に申請し承認された。
(2021/01/15)
11月18日(水)及び19日(木)流通センター内「秋の団地内一斉清掃」を実施した。
2日目は悪天候であったが初日は絶好の清掃日和で数年前より清掃日を2日間とした効果がでた。
春の一斉清掃に続いて今回も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、清掃実施状況の巡回確認は事務局のみで行った。
巡回確認の結果、全体的にとてもよく清掃がされているが所々敷地内植栽の枝が歩道へはみ出している所や、植栽の枝で道路標識が隠れる恐れがある所等の指摘がなされ改善の通知をすることとした。
また、歩道の雑草が目立つ箇所も増えてきているので自社の周りの歩道の除草も各社ご協力頂きたい。秋の内に除草作業をしておけば来年の春夏に伸びる雑草を軽減する効果もあるようなのでお気づきの際は作業をお願いしたい。
(2020/11/09~11、16)
11月9日(月)~11日(水)・16日(月)矢巾勤労者共同福祉センターにおいて「秋の生活習慣病予防健診及びがん検診」を実施し、4日間で405人が受診した。
新型コロナウイルス感染防止策として健診会場内への入場制限を設けるなど混雑回避となるよう対策を講じた。天候が良い日が多く、受診率も94%と良好であった。
(2020/11/09~11、16)
11月6日(金)ラポール盛岡研修室において4社9名の参加により繊維部会と繊維部会企画委員会との合同会議を開催した。
会議では、令和3年の共同売り出しカレンダーのデザイン案や発送方法などについて協議が行われた。
また、コロナ禍における状況について報告がされ、各社ともコロナ等の影響により例年とは売れるものが大きく変わってきている為、小売店が今何を必要としているのかを知ることで売り上げにつなげている。
各社の催事についても、コロナの影響で大きなイベントは開催出来ない状況が続いているが、お客様からは問い合わせがあるので必要な対策を講じて出来る限り開催することが大事であるとの意見もでた。
コロナ禍により社会全体が厳しい状況である中において、今後の商戦につながる有意義な会議であった。
(2020/11/06)
11月5日(木)・6日(金)ラポール盛岡研修室において、組合主催による令和2年度新入社員フォローアップ研修会を、㈱経営コンサルタント協会アドバイザーの日高章氏を講師に迎えて開催した。
例年であれば、4月に行われる新入社員合同研修会が、新型コロナウイルスの影響で中止となったため、今回は2日間に渡って開催した。
研修は8社13名が参加し、仕事の進め方やビジネスマナー、入社からの振り返り等を講義やグループワークを通じて学んだ。
特に実演形式で学ぶ電話応対では、グループ内で社員や上司役を決め、本格的な学習ができたのではないかと思われる。
研修会終了後、それぞれの抱負を発表し、新たな第一歩を踏み出した。
なお、受講者が色紙に書いた自分へのメッセージは次の通り
成長 | 挑戦 | 笑 |
万里一空 | 日々精進 | 剛 |
日進月歩 | 精励恪勤 | 学 |
知識をより深める | コミュニケーション | KEEP MOVING FORWARD |
初心を忘れない |
(2020/11/05、06)
10月6日(火)午後3時30分より協同組合盛岡卸センター創立50周年記念式典が、盛岡グランドホテルにおいて来賓及び組合関係者ら約150人が出席して盛大に挙行された。
記念式典は、当初3月10日(火)に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期され、更に直前で祝賀会を中止し、感染対策を講じたうえで式典のみの開催となった。
記念式典は、50年のあゆみを綴ったDVDを上映したのち開会し、国歌斉唱、物故者に対する黙祷が行われ、続いて藤村文昭理事長より式辞が述べられた。その後来賓祝辞に移り、東北経済産業局長、岩手県知事、中小企業基盤整備機構理事長、盛岡市長、矢巾町長から厚志溢れる祝辞が述べられた。
続いて、功労者表彰、感謝状授与及び永年勤続従事者表彰が行われ、中小企業庁長官表彰3名、中小企業基盤整備機構理事長表彰3名、全国卸商業団地協同組合連合会会長表彰3名と組合に対して商工組合中央金庫感謝状が授与され、引き続き永年勤続従事者52名の代表に表彰状が授与された。受賞者を代表して、岡村弥副理事長が謝辞を述べた。最後に祝電が披露され、記念式典が終了した。
※左順※
㈱モリレイ 岡村 弥 氏
経済産業省 藤本 隆 氏
㈱三協メディケア 齊藤 哲哉 氏
東北物産㈱ 太田代武彦 氏
※左順※
丸幸商事㈱ 久慈 繁 氏
(独法)中小企業整備基盤機構 鈴木 久雄 氏
㈱木津屋本店 池野 裕治 氏
㈱寿広 菅原 廣耕 氏
※左順※
流通商事㈱ 川崎 正孝 氏
全国卸商業団地㈿連合会 田中 善一 氏
㈱日進 恩田 俊彦 氏
岩手建商㈱ 中谷 淳 氏
組合としても㈱商工組合中央金庫より感謝状を取締役常務執行役員の河野一郎様(写真左)より頂戴致しました。
永年勤続従事者表彰には52名の方が表彰され、代表で㈱井上商店 常務取締役の小田島英二さんに表彰状が授与されました。
前列(左順)
村松孝夫・平子田由則・久慈繁・池野裕治・岡村弥・藤村文昭・太田代武彦・齊藤哲哉・中谷淳・川崎正孝
・村山七重
後列(左順)
菅原亮・目時孝彦・平舘仁・池野敬太郎・齊藤友彦・岩間隆・長谷川秀信・細野裕之・松田和秀
10月1日(木)午前11時から組合会館に隣接する流通神社境内において例大祭を開催した。
高橋矢巾町長、辻商工中金盛岡支店長ほか金融機関の代表、流通センター内の企業や団体・住民代表など約40名の参列により、流通センター関係者の商売繁盛・家内安全を祈願し神事が執り行われた。
神事の後には第1回目となる流通神社奉賛会通常総会が会員28人の参加により開催された。昨年の遷座の際から暫定的に会長を務めてきた当組合藤村理事長が正式に奉賛会会長に選任された。
そのほかの役員は表のとおり。
- | 氏 名 | 所属企業団体・役職 |
会 長 | 藤村 文昭 | ㈿盛岡卸センター 理事長 |
副会長 | 太田代武彦 | ㈿盛岡卸センター 副理事長 |
副会長 | 岡村 弥 | ㈿盛岡卸センター 副理事長 |
別 当 | 熊谷 久 | 神社管理者 |
幹 事 | 安江由喜雄 | 岩手流通輸送センター㈿ 理事長 |
幹 事 | 大矢 幸一 | 流通センターコミュニティ 会長 |
監 事 | 遠藤 芳彦 | 岩手トラックターミナル㈱ 専務取締役 |
監 事 | 村松 孝夫 | ㈿盛岡卸センター 専務理事 |
(2020/10/01)
9月1日㈫に第2回事業委員会を開催した。
委員会では、今回の事業の主体となる調査及びコンサルティングを行う業者を選定した。
また、現況調査の一つであるアンケート調査の内容について協議し、流通センター内の全企業、団体及び住宅地の役員を対象に調査することが承認された。今後、既存の街路灯の照度調査や個々の機器の状態等の調査を実施する。
(2020/09/01)
令和2年度の組合事業の一つである卸商業団地機能向上支援事業(団地内街路灯再整備調査研究)の第1回事業委員会を7月28日(火)に開催した。
メンバーは街路灯の所有者である各自治体(岩手県、盛岡市、矢巾町)の担当課長及び流通センター内受益者団体代表と当組合理事の11名で構成され、初回となる委員会で委員長(当組合藤村理事長)と副委員長(同岡村副理事長)が互選された。
今後委員会では、設置から50年近く経つ街路灯の現状の問題点などを専門業者に調査を委託し、LED化など再整備に向けて設置者と受益者の立場で官民共同して協議を重ねていく。
(2020/07/28)
5月29日(金)午後2時から矢巾勤労者共同福祉センターにおいて第50回通常総会が開催された。
今回の総会はコロナ禍により役員のみの出席とし、その他の組合員は書面議決による開催とした。総会は本人出席15名、書面議決による出席が130名、合計145名の出席により定刻に開会され、提出された議案が満場一致で原案通り可決承認された。
また、第3号議案において、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、賦課金の差等割単価を例年の半額である1坪あたり120円とすることが承認された。これは、あくまで今年度のみの特別措置である。
組合運営につきまして、今後とも組合員皆様のなお一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。
(2020/05/29)
4月15日(水)及び16日(木)流通センター内春の一斉清掃を実施し、両日共に天候に恵まれ、絶好の清掃日和となった。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、清掃実施状況の巡回確認は事務局のみで行った。
巡回確認の結果、全体的にしっかりと各企業で清掃が行われている状況であり特に表側にはごみはほとんど落ちていなかった。前回の秋の一斉清掃で改善の依頼をした箇所も良くなっていた。
しかし気付きづらい部分ではあるが、敷地内植栽の歩道へのはみ出し・建物裏側の雑草やごみの投棄などがあり、改善の必要がある組合員に対しては通知をする。
今後も継続して団地内環境美化に組合員の皆様にはご協力頂きたい。
(2020/04/15、16)
4月2日・3日・13日・15日・20日に矢巾勤労者共同福祉センターにおいて「春の一般健康診断」を実施し、5日間で529人が受診した。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場前で検温と手指の消毒を行うなどの対策を講じた。天候が良い日が多く、受診率も95%と良好であった。
(2020/04/02、03、13、15、20)
4月1日から健康増進法の一部改正によりラポール盛岡(組合会館)は原則禁煙となった。そこで、改正法に定める基準の喫煙専用室を地階に設置した。
(2020/04/01)
(2020/04/20)
2月21日(金)午後1時30分より組合会館ラポール盛岡研修室において22名の参加により「企業での健康増進法改正における対応について」と題しフィリップモリスジャパン合同会社の前川守氏を講師に迎え研修を行った。
「健康増進法」の改正に伴い、4月からは罰則も適用されるようになるため、企業としてどのような対応をすればよいのかを講演いただいた。
4月からは、多くの施設で屋内が禁煙になること、20歳未満の者の喫煙所への立ち入りが禁止になること、
喫煙室の設置や標識の掲示が義務付けられるようになること等基準が明確に定めらたという説明があった。
中でも20歳未満の従業員は清掃や連絡のためであっても喫煙室に立ち入ることが出来なくなったことやハローワーク等の求人の際、副流煙から従業員保護のための措置を明記することといった直接関係ある具体的事項については参加者の関心も高かった。
また、非喫煙者と喫煙者の考える喫煙のマナーには大きな乖離があること、企業が喫煙に対する課題を認識しているものの具体的な対策がわからないことを受けてフィリップモリスは「社会から求められる喫煙対策に協働で取り組んでいきましょう」と提案しているとのことだった。
2月から団地内でも行われている対策状況聞き取りや喫煙場所の指導、喫煙室の技術要件調査を行っているので企業として対策を進めるなかで活用していただきたい。
(2020/02/21)
2月19日(水)午後1時30分からラポール盛岡研修室において、講師に東北ジョブ・カードセンター水間博美氏を迎え、12名の参加により「ジョブ・カードを活用した効果的な採用と定着率アップについて」と題し、人材育成や採用についてのセミナーを開催した。
ジョブ・カードを活用し自分自身の価値観や強みを整理することが自信や向上心を生み出し、職員のモチベーションアップに繋がることや、その取り組みが今後のキャリアプランの構築や人事評価に活かされることが話された。また、ジョブ・カードセンターに登録することにより、採用時のミスマッチを軽減出来るとのことである。興味のある方はぜひご活用いただきたい。
(2020/02/19)
2月14日(金)午後7時15分より、第4部会第20回ボウリング大会をマッハランドにおいて開催した。
<参加数>
5社 9チーム27名(男性26名、女性1名)
優 勝 | オヤマダエンジニアリング㈱Bチーム | 915点 |
準優勝 | ㈱竹村製作所チーム | 863点 |
第3位 | 流通商事㈱Bチーム | 793点 |
優 勝 | 晴山 直樹(オヤマダエンジニアリング㈱) | 334点 |
準優勝 | 畠山 薫(流通商事㈱) | 330点 |
第3位 | 中野 宏輔(流通商事㈱) | 307点 |
(2020/02/14)
1月24日(金)午後6時30分から部会員全員の参加で第1部会(靴部会)の新年会をアートホテル盛岡「豪華」において開催した。
㈱井上商店の井上社長による乾杯の発声から始まり、2シーズン続けて降雪の少ない年となっていることや中国での新型肺炎の感染拡大などによる業界内への影響について情報交換や意見交換が活発に行われた。また、組合の共同事業についても話題に上がり様々な意見を頂き、事務局としても大変有意義な会合となった。
(2020/01/24)
1月22日(水)午後4時からホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングを会場に87名の参加により新春セミナーを開催した。
セミナーは、「2020年代の政治展望~混迷の時代に安定を求める~」と題し、株式会社共同通信会館 顧問 吉田文和氏を講師に迎え開催した。
吉田氏は現在の政権について独自の取材に基づいた見解などを今後の政治日程に絡めながらわかりやすく説明いただいた。
新春セミナー修了後、96名の参加により新年交歓会を開催した。藤村理事長の挨拶に続いて高橋矢巾町長、谷藤盛岡市長(小笠原商工観光部長代読)と岩手県中小企業団体中央会の菅原専務理事から祝辞を頂き、商工中金盛岡支店辻支店長の乾杯の発声で祝宴に入った。
新年交歓会では組合員間はもちろん、来賓、流通センター活性化委員との懇親も深められ盛会裡に終了した。
(2020/01/22)
1月17日(金)午後6時30分より、ホテルメトロポリタン盛岡「JUEN」において第4部会(機械・器具)新年会を開催した。組合会館(ラポール盛岡)に入居している金融機関三行の支店長を招き、部会員10社23名と合わせ、総勢26名の参加となった。
川崎部会長からの挨拶では、当組合が3月10日に創立50周年を迎えることに触れ、組合員同士がこれまで以上に団結し、流通センター周辺地域の活性化に貢献できるよう邁進していきたいとの思いが語られた。続く乾杯では、北日本銀行の山本支店長より、本年は東京オリンピック開催を控えており、世界の人々が日本を訪れることによる経済効果は非常に大きなものになると予想されるため、県内においてもその恩恵にあやかることを期待したいとの挨拶を頂戴した。
働き方改革に伴う各社の実情や取り組みに関する情報交換をはじめ、今後の部会活動の在り方についてなど、多岐にわたる話題をざっくばらんに語り合い有意義な時間となった。
会は大いに盛り上がり、畠山副部会長の中締めにより閉会となった。
(2020/01/17)
昨年9月13日に組合会館に隣接する駐在所跡地において流通神社新社殿建立工事が完了し、9月20日に御神体を新社殿に移す遷座祭が斎行された。
10月1日には毎年恒例の例大祭を新境内において開催することができ、行政機関、金融機関の代表、流通センター内の企業や団体・住民代表などの参列により、商売繁盛・家内安全を祈願した。晴天の下、神事は滞りなく執り行われ、神事の後には約20年ぶりとなる直会を開催し、新社殿建立にあたり設立された流通神社奉賛会の藤村会長と奉賛会別当(神社管理者)の熊谷久氏から謝辞が述べられた。
当組合が創立50周年を迎える年に新社殿が建立され流通神社が遷座されたことは、非常に意義深くご縁を感じる。流通センターの氏神様として鎮座されているので、皆様にも組合会館にお立ち寄りの際には気軽にお参りしていただき、神様を身近に感じられる憩いの場になることを期待したい。
改めまして、新社殿の建立にあたりましては、組合員、賛助会員はもとより、流通センター内外の企業、団体、住民の皆様から多大なる御奉賛、御協力をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。維持管理につきましても、引き続き皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(2019/10)
12月6日(金)料亭京極において第2部会(食料品)・第3部会(建設資材・設備)・第5部会(雑貨・事務用品・家具・ギフト)から39名の参加により合同忘年会を開催した。
合同忘年会は今年で十七回目を数え、毎年の恒例行事として定着しいるが、今回初めて京極において開催した。いつもより少し狭い会場ながらも肩を寄せ合うことで会話も弾み、いつもより一層交流が深まる有意義な会合となった。
(2019/12/06)
12月4日(水)「介寿荘」において部会員6社13名の参加により第6部会(農用資材・薬品)忘年会を開催した。
菅原部会長の挨拶では1年間の部会活動を振り返るとともに部会員の協力に対する感謝が述べられた。中でも10月に実施した視察研修では、東日本大震災で多くの尊い命が犠牲となった大川小学校を訪れたことに触れ、語り部ガイドのお話を聴きながら現地を視察し、大変貴重な時間となったことから、部会活動として非常に意義深いものになったと振り返り、来年度も引き続き充実した活動を行っていきたいとの思いが語られた。その後、松浦副部会長の乾杯に続き、今回初参加となった2名から一言ずつ挨拶を頂戴した。
アットホームな雰囲気の中、部会員同士和気あいあいと語り合い、親睦を深めた。
中締めは齊藤副部会長より、年々1年の体感スピードが速くなっている気がするが、来年も一日一日を大切にし、実り多い年にしていきたいという新年への抱負が語られ、お開きとなった。
(2019/12/04)
11月22日(金)、料亭駒龍において第4部会(機械・器具)秋季懇親会を開催した。組合会館(ラポール盛岡)に入居している金融機関3行を招き、部会員11社23名と合わせ26名の参加となった。
初めに川崎部会長からの挨拶では、今年は台風に伴う豪雨の影響で県内にも甚大な被害が及び、天災の恐ろしさを痛感する出来事となったが、一方でラグビーワールドカップでは日本チームの大健闘により日本全体がワンチームとなって盛り上がったことなどに触れ、1年を振り返った。続いて来賓を代表して東北銀行流通センター支店田沼支店長から挨拶を頂戴し、畠山副部会長の乾杯の発声により懇親会が始まった。
会社の枠を超え賑やかに語り合い、部会員同士の親交を深めた。最後に平舘副部会長の中締めによって盛況のうちに閉会となった。
(2019/11/22)
11月13日(水)及び14日(木)流通センター内「秋の団地内一斉清掃」を実施した。 2日目は悪天候であったが初日は絶好の清掃日和で数年前より清掃日を2日間とした効果がでた。
14日午後からは清掃実施状況の確認のため、環境整備委員会委員が流通センター内を北側と南側コースに分担して巡回した。
巡回確認の結果、全体的にとてもよく清掃がされているが所々敷地内植栽の枝が歩道へはみ出している所や植栽の枝で道路標識が隠れる恐れがある所等の指摘がなされ改善の通知をすることとした。
また、長い間ごみの散乱が酷かった箇所で改善が見られたところもあり委員会の地道な活動が団地内の環境美化につながっていると感じた。
(2019/11/13、14)
10月16日(水)午後6時30分より盛岡スターレーンにおいて開催した。
<参加数>
11社 15チーム60名(男性51名、女性9名)
優 勝 | マルエス工業㈱チーム | 1,096点 |
準優勝 | ㈱モリオカ大東Cチーム | 1,075点 |
第3位 | 平富㈱Aチーム | 1,064点 |
優 勝 | 及川 良一(㈱モリオカ大東) | 347点 |
準優勝 | 高橋 智紀(マルエス工業㈱) | 306点 |
第3位 | 前川 亘(㈱ヤマイチ) | 301点 |
(2019/10/16)
10月10日(木)部会員10名の参加により、宮城県石巻市から女川町を巡る視察研修を実施した。
はじめに東日本大震災の津波により多くの命が犠牲となった大川小学校跡地へ向かった。かつて子供たちが元気に走り回っていた校庭には草花が生い茂り、その傍らにはまるで時間の流れから取り残されてしまったかのような校舎が、被災当時の姿のままひっそりと佇んでいた。 全員で慰霊碑に手を合わせた後、現地語り部ガイドの方と実際に校舎の周りを歩きながら、震災発生時の様子について写真を交え詳しく説明を受けた。
大川小学校では全校児童108名のうち70名が亡くなり、4名が未だ行方不明となっている。教職員も10名が亡くなった。3月11日の地震発生後、津波を恐れた高学年の児童を中心に、普段から体験学習の一環でよく登っていたという校舎裏の小高い山へ駆け上がった。だが教職員によって下された判断は、山に避難するのではなく、全員で校庭に留まるというものであった。そしてそれに従い、児童は一度登った裏山を下りたのだった。
恐怖と不安から涙を流し取り乱す子もいる中、地震発生から50分後、ようやく避難が必要だと気付いた教職員の指示により、裏山ではなく別方向の高台を目指し走り出した。しかし苦しくもその方向から津波が押し寄せ、全員が一気に濁流に飲み込まれてしまった。避難開始からわずか1分後のことであった。その後行われた捜索の際、裏山の裾野には折り重なるようにして亡くなっている30数名の遺体が発見されたそうだ。
一方で、児童が最初に避難した裏山には津波の手は届いていなかったという。想定の遙か上を行く災害に混乱を極めたとはいえ、当時下された判断に「なぜ」というやりきれない思いがどうしても込み上げてしまう。正しく避難していれば、皆助かったはずの命だった。どんなに心細かっただろうか。どんなに痛かっただろうか。きっと皆何度も家族や大切な人の顔を思い出し「助けて」と叫んだだろう。彼らに襲いかかった出来事を想像すると、あまりにも残酷で胸が締め付けられるような思いであった。
なぜあの日彼らが命を落とさなければならなかったのか。災害に対する正しい知識を身に付けること、そして事実を風化させずに語り継ぐことの大切さを、8年という時を経て改めて痛感した。悲しみを悲しみだけで終わらせないために、そこから何を見出し未来にどう繋げていくのか、この跡地が今を生きる我々にそう問いかけてくるようであった。
その後シーパルピア女川ハマテラスにて昼食を取り、最後に蒲鉾本舗「高政」の工場見学を行った。製造ラインを見学しながら丁寧な解説を受け、蒲鉾作りに対する真摯な姿勢を感じた。最後に地元のソウルフードとも言える高政のかまぼこを試食させていただいたが、その味はやさしく、ふっくらとしてとても美味しかった。
穏やかな気持ちの良い秋晴れに恵まれ、現地に足を運ぶことでしか得られない貴重な時間を過ごすことができ、非常に意義深い1日となった。
(2019/10/10)
流通神社新社殿建立工事が9月13日に無事完了し、9月20日(金)午後4時から御神体を新社殿に移す遷座祭を斎行し、10月1日(火)午前11時から毎年恒例の流通神社例大祭を開催した。遷座祭、例大祭ともに好天に恵まれ、神事は滞りなく執り行われた。
新境内において初めて執り行われた例大祭は、矢巾町のほか金融機関の代表、流通センター内の企業や団体・住民代表など約60名の参列により、流通センター関係者の商売繁盛・家内安全を祈願し神事が執り行われた。
神事の後には約20年ぶりとなる直会が34人の参加により開催された。直会では、新社殿建立に当たり新設された流通神社奉賛会の藤村文昭会長(当組合理事長)より出席者に謝辞が述べられ、引き続き流通センターの守り神としてお祀りするとともに、氏神様を身近に感じられる憩いの場になることを期待したいとの思いが述べられた。また、奉賛会別当(神社管理者)の熊谷久氏からは神社移転の経緯について、当初現在のビレッジハウス都南付近に祀られていた弁財天が、流通センター造成時に鹿妻公園の一角に流通神社として祀られ、今般50年の時を経て現在の場所に遷座したことが語られた。
当組合が50周年を迎える年に新社殿が建立されたことは、非常に意義深くご縁を感じる。流通センターの氏神様として、これまでより身近に鎮座されることとなったので、皆様にも組合会館にお立ち寄りの際には気軽にお参りしていただきたい。
新社殿の建立にあたりましては、組合員、賛助会員はもとより、流通センター内外の企業、団体、住民の皆様から多大なる御奉賛、御協力をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。維持管理につきましても、引き続き皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
(2019/09/20、10/01)
9月14日(土)盛岡地区勤労者共同福祉センター大ホールを主会場に、「岩手流通センター活き活き祭」を開催した。
この祭りは、岩手流通センター内企業・団体と周辺企業等で組織する岩手流通センター活性化委員会の主催で、当組合が実行委員会事務局となり運営された。
10回目となる今回も、東日本大震災の復興支援を共通のテーマに、協賛商品の売上金全額と来場者から寄付していただいた古着や古紙を回収し換金後全額の231,903円を義援金として、10月31日にIBC岩手放送を通じて募金した。2回目から行っている義援金、募金の累計金額は1,920,087円となっている。
祭りには、岩手流通センター内企業を中心に38社の出店があり、多種多様な商品が格安で販売された。大ホール内の子ども広場ではふわふわスライダーやミニ四駆教室・レース大会、屋外の「らくがきくるま」は子ども達に大変喜んでもらった。また、ステージでは北川保育園とみなみ幼稚園の園児による演技や鉄神ガンライザー零の握手会・撮影会、バンドによるライブなどが行われ、子どもからお年寄りまでたくさんの人で賑わった。
(2019/09/14)
2019 第10回 岩手流通センター活き活き祭(いきいきまつり)
日 時 : 令和元年9月14日(土)
10:00~15:30
場 所 : 岩手流通センター内
盛岡地区勤労者共同福祉センター
(ラポール盛岡・組合会館 裏)
<復興支援イベント>
東日本大震災により被災を受けた地域への復興支援をテーマとして開催します。
①協賛品特価販売
協賛商品の売上金額全額を義援金として寄付いたします。
②古着・古紙を寄付してください
③ダンボールを寄付してください
ハズレなしの抽選でトイレットペーパーをプレゼント致します。
(抽選は、景品が無くなり次第終了いたします。)
ご家庭で不要となった古着・古紙(新聞紙・雑誌)を寄付してください。
寄付いただきました古着・古紙は換金後、義援金として全額寄付いたします。
内 容:オープンバザー・ステージイベント・屋台・
フリーマーケット・ふわふわスライダー・こども広場
ミニ四駆教室&レース大会・車への「らくがきコーナー」
体験ブース「環境学習会」等
ステージイベント(出演予定)
・「北川保育園」・「みなみ幼稚園」演技
・「鉄人ガンライザー零」握手会・撮影会
・「フィフティワンズ」ライブ
・「復興シンガーソングライター光(ひかる)」ライブ
<内容は、決定次第随時更新いたします(2019.8.20更新)>
主 催:岩手流通センター活性化委員会
お問合せ:岩手流通センター活性化委員会事務局
(ラポール盛岡・組合会館2F 協同組合盛岡卸センター内)
TEL:019-638-1111
FAX:019-638-4532
フリーマーケット募集要項はこちら
※8月20日で、区画満杯のため募集を締め切りました。
キャンセル待ちをご希望の方はご連絡下さい。
ふあふあスライダー
8月9日(金)午後7時より、盛岡スターレーンにおいて開催した。
<参加数>
3社 13チーム39名(男性27名、女性12名)
優 勝 | いけるチーム(岩手繊維㈱) | 831点 |
準優勝 | はらぺこチーム(岩手繊維㈱) | 797点 |
第3位 | 金谷Bチーム(㈱金谷) | 781点 |
優 勝 | 阿部 明彦(岩手繊維㈱) | 318点 |
準優勝 | 桐野 重樹(岩手繊維㈱) | 298点 |
第3位 | 藤原 義久(㈱金谷) | 290点 |
優 勝 | 菊池 妙子(丸幸商事㈱) | 308点 |
準優勝 | 佐藤 育子(岩手繊維㈱) | 296点 |
第3位 | 天麻 由恵(丸幸商事㈱) | 268点 |
(2019/08/09)
8月6日(火)午後6時30分よりホテルメトロポリタン「JUEN」において5社7名の参加により開催した。
靴業界にとってこの時期は難しい商戦となる為、部会員の間での意見交換や情報交換を活発に行っていくこととなった。
(2019/08/06)
8月1日(木)午後6時から第6部会(農用資材・薬品)の納涼会を、「えんの蔵」において6社12名の参加により開催した。松浦副部会長からの挨拶と乾杯の発声により和やかなに会が始まった。
今年初参加となった2名から一言ずつ挨拶があり、その後は部会活動をはじめ様々なことについて会社間の垣根を越え、ざっくばらんに語り合った。
中締めでは、中舘幹事より組合の部会活動に参加することで互いに情報交換を行い、同業種の動向等について理解を深める良い機会になるため、参加する部会員が今後増えていくことを期待したいという思いが述べられた。
当日は盛岡さんさ踊りが初日を迎えており、街の熱気に包まれ賑やかな夜となった。
(2019/08/01)
7月19日(金)午後6時30分より「もりおかSUMMERガーデン」(盛岡八幡宮特設会場内)において第5部会(雑貨・事務用品・家具・ギフト)の納涼会を11社24名の参加で開催した。部会員である東北シート工業㈱の細野社長が「もりおかSUMMERガーデン」実行委員であることから本会場を利用して、普段とは一味違った会を行った。
平子田部会長の乾杯の発声により開会し、会員同士の話題も盛り上がり、お腹も十分に膨れたところで藤原副部会長から、閉会の言葉をいただき盛会裏の内に終了した。今後の目標としては若手従業員の方にも参加していただけるようにしたい。
(2019/07/19)
7月23日(火)午後7時からホテルメトロポリタンNEWWINGにおいて、第3部会(建設資材・設備)・第4部会(機械・器具)合同ビアパーティーを開催した。
今回は、30社から149名の参加があり大いに盛り上がった。
毎年恒例のビンゴゲームは上位50名が決まるまで行い、ビンゴがそろわなかった方にも参加賞として㈱タルトタタンのアップルサンドをお持ち帰りいただいた。
(2019/7/23)
7月8日(月)10時から、組合会館隣の新社殿建立予定地において起工式が執り行われた。当日は天候にも恵まれ、組合役員、神社管理者、工事業者の参列により工事の安全を祈願した。新社殿は9月中旬竣功後、関係者による遷座祭を斎行し、10月1日(火)に例年通り例大祭を執り行う予定である。
(2019/07/08)
5月27日(月)午後2時から、矢巾勤労者共同福祉センターにおいて第49回通常総会が開催され、提出された全議案について原案通り可決承認されました。
また任期満了に伴う役員の改選の結果、下記の通り選任され就任しました。
組合運営につきまして、今後とも組合員皆様の尚一層のご支援ご協力をお願いいたします。
役職 | 氏名 | 組合員名 | 会社役職 | |
理 事 長 | 藤村 文昭 | ㈱藤村商会 | 代表取締役会長 | 再任 |
副理事長 | 岡村 弥 | ㈱モリレイ | 代表取締役社長 | 再任 |
副理事長 | 太田代武彦 | 東北物産㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
専務理事 | 村松 孝夫 | ㈿盛岡卸センター | ー員外理事ー | 再任 |
理 事 | 久慈 繁 | 丸幸商事㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 齊藤 友彦 | 斎福商事㈱ | 代表取締役社長 | 新任 |
理 事 | 池野敬太郎 | 盛岡糖粉㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 中谷 淳 | 岩手建商㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 長谷川秀信 | 橋爪商事㈱ | 常務執行役員 | 再任 |
理 事 | 川崎 正孝 | 流通商事㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 平舘 仁 | 日産部品岩手販売㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 菅原 廣耕 | ㈱寿広 | 代表取締役代表 | 再任 |
理 事 | 平子田由則 | ㈱アウトレジャー | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 細野 裕之 | 東北シート工業㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 目時 孝彦 | ㈱三幸堂ビジネス | 代表取締役社長 | 新任 |
理 事 | 齊藤 哲哉 | ㈱三協医科器械 | 代表取締役会長 | 再任 |
理 事 | 菅原 亮 | ㈱日医工東北 | 代表取締役社長 | 再任 |
理 事 | 松田 和秀 | 岩手農蚕㈱ | 代表取締役社長 | 再任 |
監 事 | 池野 裕治 | ㈱木津屋本店 | 代表取締役社長 | 再任 |
監 事 | 岩間 隆 | 岩手県産㈱ | 代表取締役専務 | 新任 |
監 事 | 村山 七重 | ユニオン広研㈱ | 代表取締役社長 | 新任 |
(2019/05/27)
5月21日(火)午前11時、1日ハローワーク盛岡所長の任命を受けた盛岡市立高校3年の山本康太さん、多田ひよりさんが谷藤裕明盛岡市長、石田知子盛岡広域振興局長、四役富雄盛岡公共職業安定所長と共に当組合を訪れ、岡村副理事長、太田代副理事長に令和2年3月卒業予定者の求人確保のための雇用要請書を手交した。
(2019/05/21)
4月17日(水)及び18日(木)流通センター内春の一斉清掃を実施した。
両日共に天候に恵まれ、絶好の清掃日和となった。
18日午後からは清掃実施状況の確認のため、環境整備委員会委員10名が流通センター内を北側と南側コースに分担して巡回した。
巡回確認の結果、全体的にはしっかりと清掃が行われている状況であり、特に各企業の表側にはほとんどゴミは落ちていなかった。しかし一部では、敷地内植栽の歩道へのはみ出し、建物裏側の雑草やゴミの投棄などがあり、改善の必要がある組合員に対しては通知をすることとした。
次回の秋の一斉清掃では、建物の裏側など目に見えにくい部分の清掃も組合員の皆様にはお願いしたい。
※環境整備委員会が巡回時に回収したゴミです。
ほとんどが建物裏に落ちていました。
建物裏側も掃除をお願い致します。
(2019/04/17~18)
4月8日・12日・15日・16日・22日に矢巾労働者共同福祉センターにおいて「春の一般健康診断」を実施し、5日間で 563人が受診した。
今年度は天候もよかったため、受診率も95%と良好であった。
(2019/4)
平成31年度の部会通常総会が第1部会は4月5日(金)、第2部会は3月20日(水)、第3部会は4月9日(火)、第4部会は4月8日(月)、第5部会は3月27日(水)、第6部会は3月26日(火)にそれぞれ開催された。
審議の結果、以下の議案について原案通り可決・承認され、部会新役員も表の通り決定した。
第1号 平成30年度事業報告及び収支決算の承認について
第2号 平成31年度事業計画及び収支予算案の決定について
第3号 任期満了に伴う役員の互選について
第4号 組合役員改選に伴う部会からの理事候補者の推薦について
部 会 | 会 社 名 | 役 職 | 氏 名 | ||||||
1 | 部会長 | 丸幸商事㈱ | 社 長 社 長 | 久慈 繁 金谷 嶺孝 | |||||
2 | 部会長 | 盛岡糖粉㈱ ㈱協和商会 ㈱小松製菓 | 社 長 社 長 社 長 | 池野敬太郎 栗田 良実 小松 豊 | |||||
3 | 部会長 副部会長 | 東北物産㈱ 岩手建商㈱ | 社 長 社 長 | 太田代武彦 中谷 淳 | |||||
4 | 部会長 副部会長 副部会長 | 流通商事㈱ 日産部品岩手販売㈱ オヤマダエンジニアリング㈱ | 社 長 社 長 社 長 | 川崎 正孝 平舘 仁 畠山 政 | |||||
5 | 部会長 副部会長 副部会長 | ㈱アウトレジャー ㈱寿 広 ㈱藤善運送 | 社 長 副社長 社 長 | 平子田由則 | |||||
6 | 部会長 副部会長 副部会長 | ㈱日医工東北 ㈱佐藤政行種苗 ㈱三協医科器械 | 社 長 社 長 会 長 | 菅原 亮 松浦 健一 齋藤 哲哉 |
(2019/03~04)
4月2日(火)・3日(水)ラポール盛岡研修室において、組合主催による平成31年度新入社員合同研修会を㈱経営コンサルタント協会アドバイザーの西田竜治氏を講師に迎え、16社30名の参加となり、昨年を上回る社数で研修会を開催した。
研修は仕事の進め方やビジネスマナー、社会人としての言葉遣い、仕事に対する心構え等を講義やグループワークを通じて学んだ。
特に実演形式で学ぶ電話応対や来客応対では、繰り返しによる技術向上や相互批評により学習内容の定着につながったと思われる。
研修会終了後、それぞれの目標を胸に社会人としての第一歩を踏み出した。
(2019/04/02・03)
(2019/04/12)